一部に
河合塾の偏差値はあまり信憑性がないとも言われていますが、
河合塾にくらべて駿台や代々木ゼミナールの発表する偏差値もそれなりに情報に手が加えられている可能性があります。あまり
河合塾の偏差値を気にする必要はないのではないでしょうか?
要は
河合塾を云々するのではなく、偏差値の高低を細かく分析することよりも目標とする学校がだいたいどの程度の位置にあるのかを確認したら過去問をといてその学校の傾向に慣れること。そして、
河合塾の偏差値に踊らされることなく基礎的な勉強をみっちりとこなしていくこと、これに尽きると思います。
河合塾は偏差値を公開していますが、独自にボーダーラインというものを設定しています。これが
河合塾の偏差値の特徴です。一体、
河合塾の偏差値に特徴的なボーダーラインとは何かというと、
河合塾が独自に決めた大学の入学難易度を判定する基準ということです。実際に
河合塾のサイトでは偏差値の公開とともにその表の見方を説明してくれていますので、部分的に
河合塾のサイトから説明を引用しておきます。
河合塾の偏差値ボーダーラインの説明(Kei-Netよりの引用)
”ボーダーラインは合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。ボーダーラインにはセンター利用大(短大)用に設定されているボーダー得点(率)と、国公立大2次・私立大・短期大・専門学校等の一般入試用に設定されているボーダーランクがあります。
ボーダー得点(率)は、今春入試のセンター試験の得点による合否の分布と第2回全統マーク模試の志望動向をもとに設定しています。得点(率)は、各大学のセンター試験の科目・配点に沿って算出しています。
ボーダーランクは、昨年度実施した「全統模試」の偏差値による合否の分布と第2回全統記述模試の志望動向をもとに設定しています。ここで用いる偏差値は各大学の科目・配点ウエイトを加味して算出しています。”
以上、
河合塾のサイトKei-Netによる。